よいぼしのなぎうた

占い師+癒やし屋のkinaが日々のつれづれなことを時には真面目に、時には楽しく書いていきます。

TPPという「海のシルクロード」

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)がいよいよ大詰めを迎えてきましたね。

最初はどうなることかと思いましたが、アメリカが抜け、今またカナダも抜けそうな雰囲気で、中韓はTPPに入らず…ですね。

参加するのはベトナムブルネイ・ペルー・チリ・オーストラリア・ニュージーランドシンガポール・マレーシアそして日本…あれ、これってものの見事にレムリア文化圏じゃないの?という超古代文明マニアの戯言はさておき、kinaは古代の「海のシルクロード」を連想してしまいました。

シルクロードといえば陸路をイメージしてしまいますが、陸路のシルクロードが発展したのはイスラム文化が出来てからのお話で、それ以前のローマと中国を結ぶ重要な航路は海路だったんです。

中国(当時は唐だったはず)の主要な輸出品はシルク、だから「シルクロード」と言われていたんです。

さて、海の上では人間の力なんて無力なもので、奪い奪われることよりもお互いがお互いを助け合うことが重要視されると言われています。
そんなわけで、現代版海のシルクロードには、富を集中させる意図が強い中共よりも、お互いがお互いを助け合う気持ちを大切にする海洋民族日本がリードしていくのは理の当然かもしれません。

もうひとつkinaが思うのは「大東亜共栄圏の本質がTPPの理念だったんじゃないのか?」ということです。
それを武器ではなく経済で行う…今にして思えば、経済で共存共栄を目指すTPPの方がずっとよろしいかと思います…というか、むしろTPPの方が本来の形に近いんじゃないかと…。

こうしてみたら、アメリカとカナダが抜けるのも当然だったかもしれませんね。